オススメ中古車は事故車?修復歴あり車のメリット、デメリット

中古車情報を見ていると同じ位の年式や走行距離でも極端に安い車を見た事はないでしょうか?

ほとんどの安い理由としましては修復歴ありの車だからです。

今日はその修復歴あり車のついて解説していきます。


修復歴とは?

修復歴とは、世間一般で言われる事故車とは違うって事をまず言っておきます。

事故車と言われるとイメージが物凄い悪く縁起が悪いとか、正常に使用できるのかと敬遠されがちですが、修復歴ありとは全てが事故を起こした車だとは限りません。

修復歴ありの定義は車の内骨格(フレーム)を交換したり、あるいは修復(修正・補修)したものの状態の事です。

車の外板パネルと呼ばれるドア、ボンネット、フロントフェンダー、トランク、サイドシルパネル、ルーフパネル、リヤフェンダー、など表面のパネルを修正・補修又は交換をしても修復歴ありにはならないのです。

内骨格、外板パネル共に2種類の接合方法があり、大きく分けてネジによる「ネジ止め」と溶接による「溶接止め」があります。ネジ止めは割と簡易的な取付に比べて溶接止めはしっかりと溶接により止まっている。

溶接止めの部位を交換する方がネジ止めに比べ価値減点が大きく、内骨格に関しては修復歴ありが確定となってしまいます。

僕は、そんな修復歴ありの中古車を購入する事をオススメしています。


修復歴あり車のメリット

修復歴ありの中古車に何のメリットがあるのかと言いますと、「価格」以外にメリットは有りません。

同じ車両でも、修復の度合いにもよりますが、30万円から50万円もの差が出る事も有ります。

この差は大きいですよね!


修復歴あり車のデメリット

メリットに反してデメリットはどうでしょう?

  1. 売却時の査定額が安い
  2. 間違った買い方をすると走行に支障が出る
  3. メーカー保証が対象外になる事も

1.売却時の査定額が安い

勿論修復歴なしに比べると査定額は落ちてしまいます。

2.間違った買い方をすると走行に支障が出る

安いからと言って間違った物を購入してしまったらしっかりと治ってなく走行に影響が出る事もあります。

3.メーカー保証が対象外になる事も

事故を起こした際に車の下廻りや足廻りに損傷があり修復の際にその損傷を直さず使用し続けた場合、その箇所に異常が見られた時に外的要因として勿論とらえられてしまうのでその様なケースだとメーカー保証対象外となってしまいます。


修復歴あり車を購入するポイント

修復歴ありの中古車を購入する際のポイントは、まず、どの様な修復歴なのかを把握する事が絶対条件です。中古車を販売する販売店は修復歴の有無を告知する事が義務付けられています。しかし、修復歴なしと告知していても実際は修復歴ありだったというケースが後を絶ちません。その様な事が間違った修復歴ありの車を掴まされる原因の1つになってます。

そこで、どういう方法で見極めていけばいいのかと言いますと、きちんと鑑定書が付いている車屋さんを選ぶ!

それだけです

全国各地、中古車販売店は無数に有りますが鑑定をしている販売店はごく1部です。よって鑑定付きの販売店は優良店と思っても良いと思います。

鑑定書を見ると、どこの部分が修復歴なのか詳しく載っていますので鑑定書を参考に車を選びましょう!

選ぶ修復歴は、フロント先端部の修復とリヤ後端部の修復の2点のみ。この2点の修復は割と軽度で、足廻りや室内空間などにほぼ影響はないでしょう。(リヤのみ極めて少ないが、雨漏れの可能性有り)それ以外の修復だと後々不具合が発生する可能性が高いのでやめておきましょう!

販売店の方にどの様な修復歴ですか?と尋ねるのが早いでしょう!鑑定書が出ているので嘘はつけませんから!

いい条件の車両があれば、冒頭でお話しさせて頂いた様に30万円から50万円くらいお安く買えるかもしれません!


最後に

ご予算に余裕があれば勿論修復歴なしに越したことは有りません。しかし、軽度な修復歴であれば予算も抑えられるので僕はおススメします。ただし、乗り潰すという条件でなければ修復歴ありの車を買うメリットは薄れてしまいますので!(売却時の査定額が安い)

ご参考に

https://kmjrdnf.net/2019/02/01/【車買取査定】現役プロの買取営業マンが教える

コメント

タイトルとURLをコピーしました